宮城県産の生牡蠣、シンガポールへの輸出が開始しました!

三重県産の生牡蠣が2018年に輸出できるようになったことは

以前の投稿でも紹介いたしましたが、

今年2021年より宮城県産の生牡蠣も輸出が開始されました!

 

シンガポールではオイスターバーの需要が高く、

その中でも日本の牡蠣は人気があります。

宮城県では良質な牡蠣を提供できるよう

水産技術総合センターや気仙沼水産試験場で

カキの身入り早期回復のための温湯処理試験を行っているので

サイズの揃った身入りの良い殻付き生牡蠣が揃っています!

 

詳細は宮城県HPよりご参照下さい!

https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/suikisei/singapore.html

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