以前記事にも書きましたが、
昨年末シンガポールへ輸入ができるようになった三重県産の活牡蠣、
シンガポールでもやはり話題になっております!
先日、この牡蠣を紹介するためお客様の店舗へお伺いしました。
反応はとても良く、こういった場面に立ち会うと単純ではありますが、
日本人としてとても嬉しく感じます。
競争店と差をつけるためにも、
アメリカ産、カナダ産などと比べ、より濃厚で歯ごたえがあり、
クリーミーで絶妙な塩味のある三重県産牡蠣は、
牡蠣好きなお客様へのアピールポイントにもなるようです。
「日本産」の価値ももちろんありますが、三重県産牡蠣は天然なので、
オーガニック志向の高いシンガポールではより好まれるのではと期待します。